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無花果。。。

無花果(イチジク)

歴史
原産地に近いメソポタミアでは6千年以上前から栽培されていたことが知られている。地中海世界でも古くから知られ、古代ローマでは最もありふれたフルーツのひとつであり、甘味源としても重要であった。 最近の研究では、ヨルダン渓谷に位置する新石器時代の遺跡から、1万1千年以上前の炭化した実が出土し、イチジクが世界最古の栽培品種化された植物であった可能性が示唆されている。

日本には江戸時代初期、#名称節にもあるように、ペルシャから中国を経て、長崎に伝来した。当初は薬樹としてもたらされたというが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で容易にふやせることも手伝って、手間のかからない果樹として家庭の庭などにもひろく植えられるに至っている。

食用
乾燥イチジク
果実は生食するほかに乾燥イチジクとして多く流通する。

生果・乾燥品ともに、パン、ケーキ、ビスケットなどに練りこんだり、ジャムにしたり、スープやソースの材料として、またワインや酢の醸造用など、さまざまな用途をもつ。ほかにペースト、濃縮果汁、パウダー、冷凍品などの中間製品も流通している。日本国内では甘露煮にする地方もある。

果実には果糖、ブドウ糖、蛋白質、ビタミン類、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれている。クエン酸が少量含まれるが、糖分の方が多いので、甘い味がする。食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれている。

その他の利用
熟した果実、葉を乾燥したものは、それぞれ無花果(ムカカ)、無花果葉(ムカカヨウ)といい生薬として用いられる。イチジクには整腸作用があり[8]、果実を干したものは緩下剤に使われた。 また果肉や葉から出る乳液にはゴムに近い樹脂分が含まれるが、民間薬として、痔や疣(いぼ)に塗布したり、駆虫薬として内服した。

またイチジクの樹液にはフィシンという酵素が含まれており、日本の既存添加物名簿に収載され、食品添加物の原料として使用が認められている。 ほかにイチジク葉抽出物は製造用剤などの用途でかつて同名簿に掲載されていたが、近年販売実績がないため、2005年に削除された。

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イチジク・・実家の庭にあるよ・・・ 檜山ばあちゃんちの庭にも、あるよ・・・
今日、スーパーにあったから・・買ってみた、、、 お母ちゃんを、思い出すよ。。。

お母ちゃん・・甘く煮てくれた・・・ ザラメ砂糖で・・コトコト煮てくれた。。。
私の、オヤツだったよ。。。^^
もう、あれ・・作る人がいない・・・ 作り方、知らないからね・・・?
だから、生のを・・食べるしかないよ、、、

今日、父ちゃんと・・電話で話したよ・・・
もう、おかゆ・・食べてないってさ・・ 普通の、ごはんだってさ・・・
缶ビールの半分だけ・・飲んだってさ・・・(ダメじゃん・・・)
3回くらい、飲んだってさ・・・ f^^
(休肝日なかった人が・・よくガマンしたものだね・・ とうとう、ダメだったか・・・)

キュウリの話をしたよ・・・
畑の、キュウリ・・食べ放題で・・ 食べきれなくて・・近所に、あげたそうだよ。。。
私がいた頃は・・いっぱい食べてあげたのにね・・・

こっちは、スーパーで・・1本38円だよ、、、
2本しか、買えなかったよ、、、

田舎、いいなぁ~、畑、いいなぁ~、キュウリ、トマト・・食べ放題。。。
だけど、草取りは・・大変、、、

お米、美味しい・・ あきたこまち・・・
田んぼの、草取り・・大変、、、


私は・・ここで、頑張るしかない・・・ 仕方ない、、、
by kaguramai_mayu | 2013-08-28 18:59